02
ポートフォリオ
メンバーが作ってきたもの・携わったプロジェクトの紹介です。
人物紹介(経歴・好きなゲーム・想い)は企画書「チーム編成」章をご覧ください。
Web サービスの開発と品質保証を仕事にしてきた2人です。
直近に携わったプロジェクトと、そこで何に力を入れたかをまとめました。
神谷 龍之助 / Ryunosuke Kamiya
ディレクター
品質保証とプロダクト運用のエンジニア。QA 体制をゼロから立ち上げ、リリースまでの品質保証の仕組みを作って運用してきた。
大手ゲーム会社で国内最大級の MMORPG タイトルの開発に携わり、現在は AI・サイバーセキュリティ企業で QA・顧客対応・実装を兼務。
神谷 暉士 / Gunji Kamiya
ディレクター
2018年から Web サービスの開発に従事。Go / TypeScript を軸に、フロントエンドからバックエンド、クラウドインフラまでを通して設計・実装。
03
制作体制
2人のエンジニアが、AIを制作の道具として使い、判断と最終確認を人が行う体制で作っています。
生成AIをどこに使い、どこを人が決めたかを明記します。
AIが担った工程
- 企画書・仕様書の文章の下書き(Claude Code、Codex)
- 人物・背景・会話画面の画像生成(GPT Image 2)
- 3Dモデルの下地の生成(Tripo、一部)
- Unity の実装とテストコード(Claude Code、Codex)
人が行った工程
- 企画・仕様・世界観・台詞の決定
- 画像の採用と差し戻し(人物の同一性、制服・箱の仕様との照合)
- 3Dモデルの調整(Blender)と、動作の検証
- 企画書の組版(Python。生成AIは使っていない)
- 権利面
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- 参考作品や作家名を指定した生成は行っていません。指定したのは「80〜90年代のセルアニメ」という時代の様式です。
- UI は既存ゲームの画面を構図の参考にしましたが、固有のロゴ・書体・配色・モチーフは複製していません。
- 製品版
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- 現在の画像は、企画と検証のための仮素材です。
- 製品版のキャラクターデザインとアートは、企画書「チーム編成」に記載のとおり、アート担当を迎えて制作します。
- AI を使う範囲は、その時点のプラットフォームと配信元の方針に合わせて申告します。
人が判断した実例を見る
台詞の改稿と、画像の差し戻し / PDF もあります
04
制作中のビルド
Windows PC で動作する、開発途中の最小デモです。
企画書の核である「仲間が敵になる」体験を、3つの短い区間だけに絞って確認できます。
起動すると3つの区間を選ぶ画面が出ます。各区間は数分で終わり、終わると同じ選択画面に戻ります。
- 探索:期限前 ── 島で少年A・少年Fと出会い、期限内に仲間にする。
- 探索:期限後 ── 期限を過ぎ、ハコビトになってしまった少年Fと対面する。
- 戦闘:本音と敵化 ── 戦闘中に少年Fの「ハコビト化率」が上がり、本音がこぼれ、100%で敵側に回る。
最小デモ(Windows)をダウンロード
ZIP / 約93MB / Windows 10・11 64bit
- 動作環境
- Windows 10 / 11(64bit)。ゲームパッド不要、キーボードとマウスで操作。
- 起動
- ZIP を展開し、
Project DANBOLL フォルダ内の DANBOLL-Demo.exe を実行。SmartScreen の警告が出た場合は「詳細情報」→「実行」。
- 操作
- 移動:WASD / 矢印キー。決定:Enter / クリック。メニューへ戻る:Esc。終了:ウィンドウ右上の ×(Alt+F4 でも可)。
- 画面
- 1280×720 のウィンドウで起動。角をドラッグで拡縮(縦横比は 16:9 固定)、Alt+Enter で全画面。
このビルドは制作途中の検証用で、ゲーム全体ではなく3区間だけの最小デモです。グラフィック・UI・バランスは完成品のものではなく、企画書の内容が優先されます。
探索 ── 時計と残り日数を見ながら、島でクラスメイトを探す
期限後 ── ハコビトになった少年Fと対面する
戦闘 ── 主人公と少年Fの2人パーティ
被弾でハコビト化率が上がり、本音がこぼれる
100%に達し、少年Fが敵側に回る
05
仕様書・設定資料・シナリオ
開発の前提にしている3つの資料です。
ブラウザで読むか、PDF でダウンロードできます。
仕様書
ゲーム概要
定義・特徴・体験・仕組み・世界・用語
開発チームが仕様判断の前提にしている現行仕様。項目ごとに確度(確定/確定方向)を付けています。
設定資料
キャラクターと世界
主人公・少年A・少年F・博士・未来人・ルーブカ島
登場人物の設定と立ち絵、舞台の設定、見た目の方針。同じ人物の「救えた顔」と「救えなかった顔」を並べています。
シナリオ
少年F ── 救えた日と、救えなかった日
探索区間の台本・戦闘中の本音5段階
制作中のビルドで実際に流れる会話の台本。期限内に会えたときと、ハコビトになってしまったときの両方。